Blogizumiブログ
- 2019/07/15
- 食べもの
レシピ♪美味しすぎてファンになったConfiture d’abricots♪ おまけエピソード
マダムの家では、夜のデザートとして果物かヨーグルトを摂る習慣があって、ヨーグルトの上にこの甘酸っぱいアブリコをかけて頂くことが初夏の幸せな時間でした♪
私は日本でも同じようにプレーンヨーグルトに入れて食べたくなるので、アプリコットの季節になればコンフィテュールを作ることにしています。
日本でも初夏の楽しみにあんず「アブリコ」ジャムを家庭で作りませんか。
ご興味ある方は、一つ前のブログ(レシピ)をご覧下さい。
→ レシピ♪美味しすぎてファンになったConfiture d’abricots♪
Bon Appetit !
自身の手作りコンフィテュールがなくなってしまったら、
市販のものを求めてお買い物します。最近のマダムのお気に入りはこちら。
コンフィチュールは、旬の果物を長く味わう「知恵」の結晶。
お気に入りが見つかると嬉しいね。
市場で売られている果物らは量り売り。
1つ、ひとつに値段がついていることが多い日本とは違って重さで購入します。欲しい数を伝えて重さを量ってもらって支払うことも多いです。こうすると、果物の大きさの違いなどが気にならないから不思議。
熟してくると芳醇な香りが漂ってくるアブリコット。紙袋にササっと包んだものを受け取ると隙間から甘い香りが食欲を刺激します。