Blog商品コラム
- 2025/04/03
【フェーヴ】「ガレット・デ・ロワ」向けオリジナルフェーヴの手配
Bonjour ! 日本でも随分と知られるようになってきた「Galette des Rois ガレット・デ・ロワ」は1月に楽しむフランス菓子。お菓子の中にFEVEフェーヴと呼ばれる磁器製の小さな飾りを隠してあるのが大きな特徴で、お菓子の美味しさに加えて、素敵な「FEVEフェーヴ」の魅力から「ガレット・デ・ロワ」や「フェーヴ」のファンになる方が増えてきています。
「オリジナルフェーヴ」について
フランスの1月を代表する人気菓子「ガレット・デ・ロワ」。この時期は飛ぶように売れていくのでフランスの名店ではオリジナルフェーヴを用意するところも少なくありません。ということで、今回は「オリジナルフェーヴ」についてのおはなし。
「ガレット・デ・ロワ」は、コチラのブログよりご紹介
・ 【フランス菓子】「Galette des rois ガレット・デ・ロワ」について ・ 【フランス菓子】「ガレット・デ・ロワ」とは
「フェーヴ」のブログも準備中=「フェーヴ」とは(後日リンク)

「ハチミツ」がメイン商品なのでフェーヴをご紹介する機会が少なめですが、フランス地方菓子や伝統菓子をご紹介する一環として「FEVEフェーヴ」も「ハチミツ」と同じく2000年から関わっています。美味しくて楽しい「ガレット・デ・ロワ」が日本でも広まって愉しまれることを願って、店舗【レザベイユ南青山】を構える前から、プロ向けの商品手配をしてきました。
このようなことから、フェーヴコレクターの方がお持ちのフェーヴの中に、当社がお手伝いさせて頂いたオリジナルフェーヴも見つかるかも知れません。ここでは「オリジナルフェーヴ」がどのように出来上がってきたのか新たな魅力を知って頂けたり、オリジナルを作ってみたいプロの方がチャレンジするキッカケになれたら幸いです。

「オリジナルフェーヴを作ってみたい」
フランスの名店のように「オリジナルフェーヴ」を作ってみたい。そんなご要望にお応えして、当店ではオリジナルフェーヴの手配を承っています。手配先は、毎年のコレクションシリーズのフェーヴ製造元と同じPRIME社。Prime社は高品質かつ精巧なデザインとして知られる「ガレット・デ・ロワ」用フェーヴ&王冠の専門会社です。
コチラのブログもどうぞ → 【フェーヴ】ガレット・デ・ロワ用のフェーヴ専門会社Prime社(フランス)のアトリエ

「興味あるけど、いざとなるとわからなくて…」という声をたくさん頂戴します。そんな皆さまのために実例を用いながらオリジナルフェーヴが出来上がるまでの流れをご紹介します。
・どうやって取りかかればいい?
・価格は?
・最低製造ロットは?

先ず、ご予算に関わる2点について
・数(最低ロット)
・価格
こちらの情報については、コーポレートサイトへ常時掲載してあります → 特注オリジナルデザインフェーヴ製作について ※変更が生じた場合は、予告なく情報更新させて頂くこともございます。

・最低ロット:500個 ~
当社の取扱いフェーヴ(毎年のコレクションと同じ)PRIME社への手配です。
ちなみに、同社のフランス国内におけるオリジナルフェーヴの最低受注ロットは1,000個です。日本では「ガレット・デ・ロワ」を食べる習慣がないことをご理解とご協力をして頂いて、特別に500個から対応して頂けています。
もし、商品一覧「フェーヴ」コレクションをご覧になったことがない方は、ぜひ一度、覗いてみてください。精巧なつくりはそちらからもご覧になっていただけると思います。コレクションについては新作デザインが毎年加わるのですが製造分の販売(限定数)商品です。数ページに渡っていますのでお見逃しなく。→ Fèveフェーヴ

・価格・費用について:300円 ~
お客様情報をコーポレートサイトのお見積もり依頼のページへご入力ください。
目安価格についてのご回答も、お見積もり依頼のメール受信後にご回答させて頂きます。
→ コーポレートサイト 株式会社 ラ・リュッシュ La Ruche

デザインが決まってからの大まかな流れは、次の通り
「オリジナルフェーヴ」製造までの流れ
1.グラフィックを用いた画像(平面)による確認(サイズ・色・形・ロゴの有無)
2.プロトタイプ(見本品)フェーヴの製造手配
3.実際のプロトタイプを見ての確認(サイズ・色・形・ロゴの有無など)
4.もし修正したい箇所がある場合は、プロトタイプの作り直しの手配(3.同様 :修正後の見本を確認)
5.最終の見本品を確認後、OKであれば本製造

フェーヴの仕上がりサイズは、平均2㎝程度。フランスにおいても誤飲を防ぐために10年前よりも大きめになってきています。ご希望の形によっては、磁器製で仕上げることを想定してアドバイスさせていただくこともあります。割れやすい箇所はデフォルメする工夫をしたり、経験豊かなフェーヴ専門デザイナーに任せたりするなど、一緒に考えてデザインを決めていきます。
プロのデザイナーたちと経験を活かしながら、ご希望のものが出来上がるように最後までお手伝いします。ご満足して頂ける作品が仕上がると私共も嬉しいものです。修正希望があった場合には、納期を優先させるのか、修正して完成度を上げるか、そんな選択もありながら「完成」まで一緒に取り組ませて頂いています。

少し話が逸れますが、日本で最初にオリジナルフェーヴにチャレンジしてくださったのは「ア・ポワン」の岡田シェフです。思い出のフェーヴに纏わるエピソードを投稿してあるので良かったらご覧ください。
【オリジナルフェーヴに取り掛かるための3ステップ】
1.オリジナルフェーヴの形状とサイズを決めよう!
2.仕上げるオリジナルフェーヴのデザインを決めよう!
3.オリジナルフェーヴの色を決めよう!
◉メッセージ、文字、ロゴ、ペンダントホールなどの有無を合わせて考えて進めましょう♪
まずは、ステップ1
1. オリジナルフェーヴの形状を決めよう!
まずは、仕上げたい形を「平面」「レリーフ」「立体」から選択しましょう。
~ ここから、実際の資料を使ってステップごとに紹介していきます ~
良かったら続きブログへどうぞ →(今週リンク予定:1. オリジナルフェーヴの形状を決めよう!)
