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ひと足先に「クリスマス」気分♪

Bonjour！レザベイユ南青山です。

今年も残すところ２ヶ月になりましたね。暗いニュースも続きますが、クリスマスのキラキラした灯りや装飾を見かけると、なんだかワクワク胸が躍る今日この頃です。心も身体も元気に過ごしていきましょう。

さて、クリスマスといえば、

私の場合は、もみの木に飾り付けをすることから始まって、１２月２４日のクリスマスイヴの夜はチキンとクリスマスケーキを食べて、２５日に目が覚めると枕元にクリスマスプレゼントが置いてあって、幼い頃は一年でいちばん楽しみな日だった気がします。

だけど、本場のクリスマスってどんな感じなのでしょう。

こちらのビュッシュ・ド・ノエルは2019年のターブルドット開催時のもの♡

「どうしてクリスマスツリーを飾るのか」

「なんでモミの木なのか」

「フランスのクリスマスは、どんなものを食べているのか」

「みんな教会にいくのかな」

「ビュッシュ・ド・ノエル（Bûche de Noël）は、なぜ切り株の形をしているのか」

素朴な疑問の数々の答えも明かされるらしい「クリスマス」がテーマのターブルドット。izumi 曰く、それらには、それぞれに由来や歴史があるそうです。

パリでのエピソード、クリスマスを迎えるまでの家庭の様子や当日の過ごし方、パリの街や地方のクリスマス、素敵な装飾や特別な食事、お菓子など。たくさんの写真やビデオを使った貴重な資料をご覧になって頂きながら、詳しくご紹介いたします。

そして、

この日の注目は何といっても「特注のクリスマスケーキ！」

なんと！ご用意するケーキは、オーナーの izumi と親しい辻口シェフのご協力による「特製ビュッシュ・ド・ノエル」なんです。ターブルドット用のスペシャルケーキを存分に味わってください！

どんなケーキが届くか、今から気になってしまいますね♪

楽しく、美味しく、クリスマス気分で大いに愉しみましょう！

そして、その翌日は☆Zoom開催☆

こちらでは、店舗開催とは違うクリスマスにちなんだ逸品を以前にお届けします。Zoom開催では、遠方の皆様とレザベイユの店舗がつながる貴重な９０分です。

スペシャルゲストに南フランス出身のLETT先生もご一緒します。フランスの地域によるクリスマスの過ごし方の違いなどのお話も聞けることでしょう。

いずれも受付開始しました！お申込みは１１月２８日（月）までとなっております。※定員達し次第終了

お早目にどうぞ♪

ぜひ、旅行気分で、素敵なクリスマスの写真や画像を学びながら愉しみましょう♪

お一人さまから、お気軽にお申込みください。ご参加をお待ちしております♪

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