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2019/03/09
フランス旅

ル・コルビュジエ建築 サヴォワ邸 Villa Savoye (1928-31) 続き

つづき

屋上へ続く廊下の様子

ル・コルビュジエ建築 サヴォワ邸 Villa Savoye (1928-31) 続き
ル・コルビュジエ建築 サヴォワ邸 Villa Savoye (1928-31) 続き

 

彼の建築が、第一次世界大戦と第二次世界大戦の間の時代だとは、本当に驚きます。

 

装飾が重視されてきた時代の中で、さぞ衝撃だったことだろうと素人の私にも想像がつきますが、そこに価値を見出して建築を依頼をしたサヴォワ氏とル・コルビュジエ氏の出会いに縁の不思議を感じます。

ル・コルビュジエ建築 サヴォワ邸 Villa Savoye (1928-31) 続き

 

パリに住みだして気づいた自分自身のことですが、私は学校で建築を学んだことはありませんが、小学生の頃から建物には興味があるようで、家を見たり、大工仕事を眺めたり図面を見ることが好きです。

 

今回、ル・コルビュジエについて学べたポイントに注意しながら建築を眺め直したことで、過去の写真を新鮮に鑑賞することができました。

 

建築やデザインは面白い。

 

代表作の一つである「ロンシャンの教会」も後日アップしたいと思います。良かったら、ご覧ください。それではまた~。 ◎ル・コルビュジエはスイス生まれ。本名は、Charles-Edouard Jeanneret シャルルエドゥアール・ジャンヌレ。

ル・コルビュジエ建築 サヴォワ邸 Villa Savoye (1928-31) 続き

 

 

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