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パリのホームステイ・フランスでクリスマス料理を楽しむ

Bonjour !

12月になり、クリスマスを迎えようとしています。

自分でお皿に盛るのではなく、隣の人の分をよそってあげます。

大勢集まって食事をすることは準備にもそれなりに時間がかかりますが、準備も楽しめるもの。今日は、パリのクリスマス日の思い出より。

クリスマスのセッティングは、お皿もグラスも特別仕様で準備

大きなCHAPON(シャポン:鶏肉)の迫力にびっくり。

ラベルにjaune(黄色)と書いてあるように、お肉の色が黄色っぽい。

Chapon シャポン

指示を受けまして準備開始。

早く準備しないと食事ができあがらないのだから

　”え～できない～”　とか言っていられない。

笑いながらも真剣。

お腹の中に栗を詰めているところ

鶏肉がオーブンに入ったあとは、

ジャガイモにオリーブオイルを刷毛で塗る作業。

ジャガイモのオーブン焼き

オーブンから出すと美味しそう！

いい色に仕上がりました。

器も大きい！

家族が集まって過ごす特別な日。

日本で言うなら、お正月にあたるものだと感じるクリスマス。

準備から楽しめた時間。心から温まった素敵なクリスマスの思い出。

皆さま、素敵なクリスマスをお過ごしください♪

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