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今月のMiel “トゥルヌソル(西洋ひまわりの花)”はちみつ

Bonjour ! レザベイユ南青山です。

今月のMiel(ミエル)は、夏に是非おススメしたいこちら！！

日本ではあまり見かけないハチミツですが、フランスでは生産量の多い種類で、馴染み深いミエルとして親しまれています。

濃い黄金色はカナリア色とも呼ばれ、Van Gogh(ゴッホ)の絵画にもあるような、フランス南部のひまわり畑が思い浮かぶ美しい色をしています。

トゥルヌソル(西洋ひまわり)のハチミツ特徴

フルーティーな香りと植物の匂いが感じられる爽やかな香り、複雑で奥深い味の濃さがあります。

バターとの相性が良く、トーストにおすすめの種類です。

結晶化は早くてやや大粒に固まってくるのでシャリっとした食感が楽しめます。もし、なめらかなハチミツの方がお好みの場合には、瓶ごと湯煎かけるとよいですよ。お好みの食感でお楽しみください。

瓶底の白っぽいところは結晶化がはじまっているところ。混ぜて均一にされると使い易いですよ。

トーストがおすすめ♪

バターとの相性がばっちりだから、ハチミツ＆バターのトーストをお楽しみいただきたいです。トゥルヌソルの特徴的な香りから、いつもとは違った朝食が楽しめると思います。

アピセラピー（※参照）の観点からは、コレステロール値を抑える種類だと言われています。味や香りのマリアージュだけではなく、身体にも嬉しいミエルとしてオススメです。

※アピセラピーについては、【商品コラム】の中のこちらで詳しくご紹介しています。

トゥルヌソルとバターたっぷりのこんがりトースト♡

今回は「夏のイメージ」から西洋ひまわりのミエルを取り上げてみました。

味の好みで選ぶことが一番多いかも知れませんが、その時々のご自身の体調や贈りたい方のイメージや人柄、季節によってミエルを選んでみるのもオススメです。

この夏も、ミエルを健康的に楽しみましょう♪

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